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むさしうらわまちづくり協議会

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運営:
むさしうらわ街づくり協議会
さいたま市南区鹿手袋1-5-3
ひゅうまんポスト
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NPO

◆ 特定非営利活動法人 むさしうらわ街ネット
南区鹿手袋1-5-3 ひゅうまんポスト TEL:048-837-1523

 「街づくり」の目的とは何か?この答えは多様な人間関係が存在する中で、非常に難しい問い掛けだと言えます。
 子どもを中心に考えている人、高齢者を中心に考えている人、環境を重視する人、防犯防災といった問題を緊急と考える人など、さまざまな考え、思惑、善意、悪意が混在して、地域のコミュニティが作り上げられているように思います。その中で「これがベストだ!」というものが本当に作り上げられるのでしょうか?これは、永遠のテーマかも知れませんが、少なくともベターなものを何とか苦しみながら作り上げていくことが必要と考えます。

 『「武蔵浦和を歩くと、落書きが無い、勝手に置かれた看板やのぼりが無い、ゴミが無い、放置自転車がない、違法駐車がない」そんな中に、花や緑がそこ此処にあり、生き生きとして手入れが行き届いている。子どもの展覧会やお年寄りの集まりが頻繁に行われ、小さなお子さんや障がいを持った人、高齢者を温かく見守る環境がある。』こんな街が創れれば「武蔵浦和ブランド」という、ユニバーサルな洗練された街のイメージを作り上げることになるのではないでしょうか。共に生きることを理想とした、共生の街への一歩と言えます。

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◆ 特定非営利活動法人 子ども劇場・おやこ劇場埼玉センター
南区鹿手袋1-5-3 ひゅうまんポスト TEL:048-836-5560

 わたしたちは、「埼玉県内の地域で子どもの芸術文化体験活動作り」をしている団体やサークルの支援事業をしています。芸術文化体験によって、子どもたちの心が強く育つことを願い、関わり合い、気づき合うことを大切にしながら、一度しかない子ども時代が豊かなものであることを願って活動しています。

1・鑑賞活動の支援。
舞台鑑賞という共有空間で、子どもたちは"わくわくどきどき"心を動かし、表現力・想像力を育てます。お芝居・コンサート・バレー・人形劇の情報発信・企画相談。

2・子どもと活動する大人のための支援事業。
「子どもとのパートナーシップを学ぶ」ワークショップ提供。「子どもの権利条約」ワークショップ提供。

3・おかあさんと子どもの触れ合い事業支援
「2〜3歳の子どもとおかあさんの表現あそびワークショップ 」提供。子どもたちの芸術文化体験の場を広げていきたいと思っています、声をかけてください。

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◆ 市民の福祉と医療の情報センター
南区鹿手袋1-5-3 ひゅうまんポスト TEL:048-837-7013

 

 『市民の福祉と医療の情報センター』は、市民が福祉情報と医療情報を共有するため行政・事業者から一定の距離をおいて、フェアな判断ができる非営利組織(NPO) の第三者的機関として設立しました。構成メンバーは、医療・福祉などの多様な分野で活動を展開しているNPO法人や市民グループ、あるいは個人ボランティアが、それ ぞれの専門性・地域性を生かしてバックアップするネットワーク型の組織です。

 情報提供・相談  あなたの電話が『情報センター』を育てます福祉や医療に関して困ったり、悩んだら、遠慮せずに電話してください。あなたからの電話は、『情報センター』にとって、大切な情報共有のチャンスです。あなたの抱えている問題を、一緒に考え、その解決方法をみつけるこ情報センター』の機能を強め、大きくしてくれます。 (※ご相談者のプライバシーは守ります。 『市民の福祉と医療の情報センター』の情報提供・相談は無料です。バックアップ団体への相談の場合は、有料になることもあります。 当センターは、特定の事業者・団体などを斡旋することはありませんので、ご安心ください。

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◆ NALC埼玉 (ナルク)
南区鹿手袋1-5-3 ひゅうまんポスト

  あなたのボランティア時間を蓄えて(時間預託)将来も生かしませんか?
ナルクは会員相互の「時間預託」ボランティアが1時間1点で"貯金"され、自分が困ったときに下ろして使える、そんな全国ネットです。遠くに離れた親のためにも使えます。「生涯現役」が合言葉。

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◆ SAC埼玉 (ステージアートコーディネーター)
南区鹿手袋1-5-3 ひゅうまんポスト

 SAC埼玉は、2001年に埼玉県内の芸術実演家団体と、舞台との出会いを通して地域で豊かに生きたいと願う、子ども劇場やおやこ劇場や、個人とが創設した団体です。私たちは、埼玉県中の子どもたちからおとしよりまでが、地域で人との出会いを大切に、一人一人が自由に心豊かに生きるための応援をしたいと願っています。音楽や舞台劇、芸能作品を持って皆さんとの出会いを作ります。一緒に創り、楽しみ、笑います。感動を共有し、心を育てるSAC埼玉にお声をかけて下さい。

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◆ 特定非営利活動法人 さいたまNPOセンター(中間支援センター) 

 

 県内の市民活動を応援する「中間支援団体」です。市民活動に関する情報発信や講座開催をはじめ、NPO法人設立・運営の相談等、市民の抱える課題を地域や社会の課題として解決するサポートをします。市民や市民団体が自らの志を実行、検証し、社会にむけて企画、提案、発信していく力を高めていくこと、またネットワークや協働をとおして、市民の自発性と連帯にもとづく平和な社会と市民自治の実現を目指しています。

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◆ 特定非営利活動法人 秋桜あった会

 

 「NPO法人 秋桜あった会」でございます。私達の会は「人間の尊厳を守る」と言う事を目的として発足しました。主な事業は身体に障がいをもった人達の芸術活動の支援、人権の擁護、中高年の楽しい生活の支援などです。昨年は障がいを持った人達の芸術文化活動の支援として埼玉会館大ホールで眼に見えない人達のコンサートをやりましたが、今年は墓を持たない人達の為に静かな秩父の源蔵寺の住職である酒井文雄さんとの協働事業です。

 遺骨を碑に収納して碑誌には名前を刻むのですからもうお墓は必要ではありません。墓を持って居ない人、墓を作っても後を見てくれる人が居ない人など、秋桜あった会に知らせていただければ秋桜の碑のご案内をいたします。事務所は沼影1丁目のグランディオシティにあります。

 お墓を持たない人達の為に、遺骨はすぐ側のお寺さんの納骨堂に納め、その人達の生きた証の姓名などは碑誌に刻んで、コスモスの会員達が末永くお守りをして行く「秋桜の碑」。
 もうお墓は要りません。

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